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がん診療推進委員会だより

がん診療推進委員会だより第01回(2011年09月)

「がん診療推進委員会設立の報告」

この度、当病院において「がん診療推進委員会」が設立されました。

当病院では「がん診療」は、「救急医療」と並ぶ、仁愛会が果たす重要な医療と考えています。今まで、個々の診療科で癌診療を進めており、その症例数、診療レベルは県内トップレベルと自負しています。しかし、個々の努力だけは、診療の質の維持、レベルアップ には限界があり、全国トップレベルの診療をするためには、病院全体ですすめていく必要があると考えています。この委員会は、病院内のがん診療の専門医から検査、事務、統計、地域連携に至るさまざまな部署のスタッフをメンバーとしています。

今後、委員会で患者中心の癌診療の充実、癌診療にかかわるスタッフのレベルアップ、癌統計、質評価のためデータベース、癌診療クリティカルパス、緩和医療を優先で行い、癌診療に関するさまざまな問題の解決、各部署・個々のスタッフのレベルアップに必要な研修等を計画していきます。そして、手術・化学療法等を含め、癌となった患者様が当病院で治療を受けたいと思えるスタッフ、施設、システム等の環境整備を行います。今後、よりよい「がん診療」を患者様にご提供できるように、病院を挙げて取り組みたいと思います。また、今後は当広報誌『ふれあい』に、がん診療推進委員会より、患者様・職員に役立つ情報を随時提供していきたいと思います。

がん診療に関してのご質問やご希望等あれば、ホームページ、または直接当病院にご連絡ください。また職員の方は、診療の問題、機器の問題、患者対応の問題、検査治療の遅れの問題、研修の希望等ありましたら、近くのがん診療推進委員にご相談ください。

がん診療推進委員会
委員長  伊志嶺 朝成