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機能評価係数IIが全国で5番目にランキングされました

 平成22年度より、DPC導入病院の診療報酬の算出方法について、「機能評価係数II」という新しいルールが導入されました。
 「機能評価係数II」とは、DPC導入病院における「データ提出係数」「効率性係数」「複雑性係数」「カバー率係数」「地域医療係数」「救急医療係数」の6項目により決定されますが、この係数が大きい病院の方がより高度な医療機能を有すると考えられています。

 厚生労働省から、平成22年8月より適用になる機能評価係数IIが公表され、機能評価係数IIの高い病院ランキングも発表されました。
 浦添総合病院は全国で5番目に機能評価係数IIの高い病院としてランキングされました。

 これからも質の高い医療を目指し、地域医療に貢献できるよう職員一同、取り組んでまいります。


機能評価係数Ⅱ


●各指数の考え方(厚生労働省 中央社会保険医療協議会 資料より)  

項目名称 評価の考え方
データ提出指数 対象病院における詳細な診療データの作成・提出に要する体制と、そのデータが活用されることで、医療全体の標準化や透明化等に貢献することを評価
効率性指数 平均在院日数の変動に伴う病棟業務量の増減について、患者の疾病構造の違いを補正した在院日数の相対値により評価
複雑性指数 対象病院における診療の複雑さについて、当該病院における一入院当たり包括点数の相対値により評価
カバー率指数 様々な疾患に対応できる総合的な体制について、当該病院で算定している診断群分類の広がり(種類の多さ)により評価
地域医療指数 地域医療への貢献による評価
救急医療係数 包括点数では評価が困難な救急入院初期の検査等について、救急患者に占める割合により評価